遅い夕食はなぜ太る!?
『遅い夕食はなぜ太る!?』
『遅い時間の夕食は太りやすい』というのは、昔から経験上言われてきていたが、なぜかはわかっていなかった。
早稲田大学の研究チームが、午後7時に夕食を食べる時と、午後10時に夕食を食べる時の体内時計の働きを見たところ、午後10時に夕食を食べる方が、翌朝の体内時計が狂うことをつきとめた。
夕食から朝食まで12時間程度間が空くことによって体内時計がリセットされて正しくなるそうです。
体内時計が狂うことにより、肥満や糖尿病になりやすくなるそうです。
皆さん、夕食は7時までに摂りましょう!
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