2012-08-28 青魚を食べて肝がん予防! 健康 #生活習慣病 『青魚を食べて肝がん予防!』 アジやイワシなどの青魚やウナギをよく食べる人は、肝臓がんになりにくいことが、国立がん研究センターの調査で明らかになった。 青魚などに含まれる不飽和脂肪酸が抗炎症作用があり、慢性肝炎ががんになるのを防いでいる可能性があるそうです。 バターやマーガリンなどに含めれる飽和脂肪酸は、コレステロールを上げて動脈硬化を促進するといわれています。 30歳をすぎたら、肉やパンは控えめに、青魚を多く食べましょう!