2012-07-19 入浴時の死亡事故実態調査へ 健康 #その他美容と健康 『入浴時の死亡事故実態調査へ』 入浴時の死亡例が多いのは、前から言われており、高齢者の溺死や心筋梗塞、不整脈、くも膜下出血の発症などが多いとされています。 医師の中には、毎日の入浴をやめるよう指導している先生もいます。 ただし、入浴は免疫を高めるという効果も指摘されており、東京都などの一部での研究調査しか行われていなかったので、ほんとに入浴が危険なのかは疑問の声もあった。 今回、全国規模で厚生労働省が調査をするそうなので、結果を注視したいと思います。