『年齢に応じて活動を変えて死亡リスクを低下する』
が死亡リスクを低下させることが報告されている。
つまり、35~59歳では営業で外回りの多い人より、事務仕事で1日中座っている人の方が死亡リスクは高いということです。
事務仕事の多い人は、通勤を徒歩や自転車にして活動量を増やしましょう。
60~74歳では、趣味が体を動かすものの方が死亡リスクは低いということです。でも、怪我には十分注意して準備運動をしっかりやりましょう。
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がんばろう日本